江神社
えの
鎮座地 三重県亀山市下庄町2604
御祭神 高龗神

式内社
 江神社由来記
鎮座地 亀山市下庄町二六〇四
   (伊勢国鈴鹿郡晝生村大字下庄字宮の谷)
祭神 高龗神《たかおのかみ》 他 九柱 合祀
例祭日 十月九日(宵宮祭)十日(大祭)
由緒
当社は九二七年(延長五年)の「延喜式」神名帳巻九に登載されていて、一千年以前に下庄宮の谷に鎮座する古社である。
本殿は神明造りで、祭神は雨を司る神様で、祈雨・止雨に特に神徳があって、古来より農耕の神として五穀豊穣、無病息災を祈願して祭られた。
「江」は中の川の入り組んだ淀みを表したことばであろう。
社記によれば当地は天名川(今の中の川)が流れ上流は闇淵《くらふち》と称する大沼があって龍神が住んでいたといわれている。
その続きに鈴宮江の森があった。年ごとの出水で沼は浅瀬となり、やがて平地になって、田畑を工作する人々が集まり聚落ができたのである。
宝物「江神社棟札」
一六一三年(慶長十八年)九月二十七日「鈴大明神…」と記される棟札は、市内数ある中でも最古のものであり、昭和四十六年亀山市の文化財に指定されている。
〜案内板より〜

 石段を上ると、大きな榊(だったと思う)があり、大きく傾いでいるのを添え木で支えてあった。木の上には、祠が鎮座している。
 石段下の鳥居に向かって右手に鎮座する
「山之神」の石碑の覆屋。
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