御霊神社 (二見神宮寺)

ご祭神 井上内親王
鎮座地 奈良県五條市二見町 4-1-9
Google マップ(to:二見御霊神社)
 

 本社殿は、春日造一間社桧皮葺で、両脇に春日造小社殿がある。境内社は早良神社、他戸神社、桜木神社。他に森花大明神と境外に正一位稲荷桜媛明神がある。

例祭日は、十月二十三日。
森花大明神 正一位稲荷桜媛明神
 境内には、保育所建設のために移転した観音堂、石灯などがある。本尊は千手観音菩薩像。弘法大師坐像、不動明王立像がある。新四国札所の第六二番。  二見神宮寺観音堂は明治三年の神仏分離まで、井上内親王を偲び、二見御霊神社と共に祀られてきたお堂である。本尊の准胝観音は御霊大明神の本地仏として、そのご真言を唱えれば、薄福・無善根の者も悟りの根芽を生じ、決定して菩提を成就するといわれ、知恵の開発・夫婦円満・求子・延命・治病の功徳がある。この観音は古来より人々の信仰篤き仏であって、この度、堂の修復と共に像に修補を加え、荘厳をととのえて、開眼落成の儀を了えた。
 今後、この観音のご利益により、当地区の発展と地区住民の幸福が一層増進されるよう願うものである。
平成元年九月十日 発起人一同

 〜観音堂横の石碑より〜
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