御霊神社 小島


ご祭神 井上内親王

鎮座地 奈良県五條市小島町赤井ノ尾547


Google マップ(to:小島町/御霊神社)

 鎮座地は栄山寺境内。もと興福寺の支配下にあった栄山寺の鎮守として春日神社と称した。桃山期に興福寺の支配下から離れるに及んで御霊神社と称したが、記録の上で御霊社と記しはじめたのは、寛文六年(1666)以後で、以前は惣社とか春日社と呼んでいる。小島所有の湯立釜に「御霊大明神 和州 宇智郡小島村 寛文六丙午歳九月吉日」 とある。
 本殿は流造、板葺の三間社であるが、 陽明文庫歳の「和州栄山寺山林絵図」にはこの建物を「鎮守社二間四面」とし、 祭神を「御霊昔者春日之申」と記している。
(旧『五條市史』) 例祭は十月二十三日。
小島町の御霊神社は、栄山寺の境内  八角堂の裏山麓に鎮座。
栄山寺の八角堂
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