八幡宮(上直江)
     
主祭神 譽田別命


配祀神 足仲津彦命
    住吉大神

    息長足姫命
    武内宿禰命
鎮座地    
島根県簸川郡斐川町上直江2205

 境内地のすぐ近くを山陰本線が走る。建久二年豊前国宇佐八幡宮の御分霊を奉戴し漆沼郷六百貫の惣社として創立、毛利、松平藩主の崇敬も篤かった。現在の楼門は毛利家よりの寄進のものと古老の言い伝えがある。[写真:楼門]

 境内は広く、近くに線路があるのを感じさせないほど、落ち着いた雰囲気。
例祭は十一月五日。

拝殿 本殿
境内の末社

ご祭神 伊波神社(大国主命)
    いは

    稲荷神社(宇迦能御魂命)
    他に三つの石祠が鎮座する
    (名称・由緒とも不詳)
伊波神社
 出雲国風土記に「伊波神社」と記されている。
 主祭神 大国主命
 由緒 社伝によると、この社は西方の岩野山上にご鎮座になっていたが、寛延年間(1750年頃)今の八幡宮境内に移転鎮座となった。雲陽誌(1717)に「この所を岩野里というが、それは伊波神社が此処に座するから」とある。
 旧伊波野村名発祥の神社である。なお、中世は山王神社と称された。

 〜境内の案内板より〜
 境内末社「伊波神社」は扁額にも「山王神社」とあり、中世にそのように称されていたことがわかる。風土記に「伊波ノ社此社御鎮座故ニ地名ヲ伊波ノ山トモ伊波ノ原トモ申候」とあり伊波野村名発祥の神社であることがわかる。
境内に鎮座の三つの石祠、由緒・ご祭神は不詳
稲荷神社
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