生石神社
しょうせき

御祭神 大穴牟遅命、少彦名命 ほか

鎮座地 和歌山県有田郡有田川町楠本




生石高原から見た夕日

 生石高原の近く。生石ヶ峰三角点の東側約400m、原生に近い自然林の中に鎮座する。

 生石高原は「おいしこうげん」であるが、生石神社は「しょうせきじんじゃ」と読む。
高原の中にも同じような巨岩が点在する。
 生石神社社殿の背後には、生石神社の御神体である石英片の岩質の巨岩が、屏風のように屹立している。
 左側の霊石は社壇より高さ32m、右側は高さ18mで、社殿から少し離れた東方にも高さ約12mの巨岩が続いている。

 永祚元年(989)この地に一夜にして高さ十六丈(約48m)の立岩出現「生石大明神」と崇敬され、同年、社殿造営と伝えられる。
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