風宮 龍田神社
   たつた
御祭神 天御柱大神
  国御柱大神の二荒魂
  龍田比古大神
  龍田比女大神
  陰陽二柱の皇神
鎮座地 奈良県生駒郡斑鳩町龍田一丁目
※アクセス
関西線王寺駅下車、バス10分
龍田神社前下車1分
● 龍田川の奇蹟
龍田神社鳥居
龍田神社拝殿
 延喜式神名帳に所載の龍田地主大神。
 大和川北岸、風光明媚な楓の竜田川の北東の神奈備、御廟山の南麓に鎮座されています。十代崇神天皇の御代に年穀の凶作が続いた時、帝自ら卜占をもって占い、天神地祗を「朝日日照處、夕日日陰處」龍田小野である龍田山の生地に大宮柱太敷立鎮座されました。
 聖徳太子が16才のとき、法隆寺建立を企てられ橘の京から来られて、平群川(現在の竜田川)の辺りに伽藍建設地を捜し求められていました。その時、聖徳太子は、椎坂山で白髪の老人に顕化した竜田大明神に会い、指示してもらった地(斑鳩)を法隆寺建設地とされました。「ここから東にほど近い処に斑鳩の里がある。そここそ仏法興隆の地である。吾また守護神となろう。」依って太子は法隆寺建立と同時に御廟山南麓の地に鬼門除神として竜田大明神を移し祀られました。古来より竜田は神代の竜田、楓の竜田として紅葉の景勝地でもあります。
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