戸隠神社
とがくし

鎮座地  岐阜県郡上市和良町宮地538番地の1


ご祭神 手力雄命
 境内の案内板によると、戸隠神社は、明治七年(1874)戸隠神社と改称される以前は、九頭宮と呼ばれ、美濃国神名帳郡上郡七社のうちの一社「正六位上国津明神」と記されている。
 地頭橘頼綱が国土安泰と国難退散祈願のため、文永八年(1271)から建治元年(1275)までの五ヶ年に亘り大般若教六百巻を写経奉納した。 この大般若教の奧書にある「九頭大明神御宝前」という記録が、当時既に九頭宮がここに存在していた事を意味するものである。
 例祭日 9月15日

「重ね岩」
村指定・天然記念物(戸隠神社)古事記に天の岩戸伝説がある。天照皇大神がおかくれになった高天原の岩戸を、手力雄命が引きあげた時に飛散した岩戸のかけらと言われている。上下の大岩が小さな接点で微妙に重なり、片手でも動かす事の出来る奇岩である。
上岩 四十二トン
下岩 四十四トン 推定     
             和良村


本殿右手に鎮座する「重ね岩」
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